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Last up date 2010 May 24. このページでは、さまざまなお知らせをしていきます。 撮影に協力していただいた住民、関係者の方々、管理組合に感謝いたします。 |
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お知らせ |
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2010年5月24日 7月に参加する写真イベントの公式サイトがオープンしました。 今回は東京深川での、地元密着形のゆるやかーなイベントです。 周辺は清澄白河の東京都現代美術館をはじめ、現代美術の先端的ギャラリーが 集まる地域ですし、いくつかの写真ギャラリーも誕生しています。 下町風情あふれる運河の町を散策しながら、写真を愉しんでいただければと思っています。 僕自身にとっては、かってお世話になった町に、そこで撮らせていただいた 清砂アパートの写真を還す試みとなります。個展で発表出来なかった分量の 写真をスライドショー形式で御覧いただきたいと考えています。 現在のところ、モニターによるスライドショーで約200点、1メートルほどの ロールプリントで10点近く展示する予定です。
また、イベント最終日となる7月25日には写真家、萩原義弘さんをお迎えして トークイベントを行なう予定です。 萩原さんは全国の炭坑、鉱山の跡地を撮影し続けている写真家で、さがみはら写真新人賞、 東川特別賞を受賞されている、敬愛する先輩写真家です。 ふたりの共通項である「記録、ドキュメンタリー」という観点から意見を交わして いくつもりです。 もろもろの情報を含め、いくつもの企画もありますので、 詳しくは下記サイトを御覧下さい。 萩原義弘のすかぶら写真日記(夕張や木造駅舎の写真がおすすめです)
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2010年5月9日 久しぶりの更新です。 私事ではありますが、身内の不幸を皮切りにいくかの問題が重なり、 しばらく表現活動を休止していました。 一部の皆様には大変御心配をお掛けしたようで、恐縮です。 |
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休止中はこころと身体のOSをアップグレードすべく、ひたすら 身体を動かしていました。MTBで月に1500〜1700キロ走ったり、 20キロのザック+5キロのアンクルウェイトでボッカ訓練をしたり、、、。 これほど身体を動かしたのは写真を始める前、山岳サイクリングに打ち込み ヒマラヤ、アラスカ遠征に備えトレーニングをして以来でした。 もちろん食べていく為の仕事をしたうえでですから、かえって ハードな毎日に自分を追い込むことになりました。 でもそれが良かったのだと思います。 カラーフィルム撮影+プリントによる出費と、その影響としての貧乏食生活を 見直し、人並みな食事に近づけるよう努力もしてみました。 |
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その結果、ピーク時で7キロほどの減量と体脂肪率5.9%を体験し、 『副産物としての新作』もスタートすることができました。 なぜ写真を選んだのか。自分の原点に立ちかえりつつ、またぞろカメラをぶら下げて 走りはじめたところです。もちろん同潤会アパートの記録も継続をしています。 7月には東京深川での写真イベントに参加する予定ですので、近々お知らせをいたしますが、 とりあえず、はじめて手を染めたデジカメによる新作から、何点かをお披露目したいと思います。
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2009年10月27日発売 月刊誌 男の隠れ家 『昭和時間を旅する』で表紙と本文に写真が7頁 掲載されました。「昭和集合住宅世相史」(文 大月敏雄先生)という コーナーです。この号は昭和を彩る文化、芸術、風俗から食まで実に幅広く、 なつかしい写真や資料満載です。ネットの時代とは言われていますが、 こういう誌面を見ると、「これはやはり複数のプロが関わる雑誌メディア だからこそ実現できる企画だなー」と思わせられるのです。 男の隠れ家オンライン http://www.kakurega-online.com |
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2009年8月31日発売 週刊ダイヤモンド 特集『ニッポンの団地』に写真が4頁掲載されました。 「同潤会アパート夢紀行」(文 大山真人様)というコーナーです。 経済誌らしい切り口で、団地の資産価値や建て替えといった問題も取り上げて いる点が新鮮です。個人的には、『えっ、このぐらいで買えるの?』と 目からウロコが落ちる情報もあり、たいへん勉強になりました。 ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp |
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2008年7月10日 交通新聞社の雑誌『散歩の達人』に「清砂通り同潤会アパート物語」 というタイトルで原稿と写真が2頁掲載されます。 7月21日発売の深川特集号です。 散歩の達人 http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/
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2008年6月4日 学研のカメラ雑誌『CAPA』にて、報道系写真家の今岡昌子さんとの対談が 掲載されます。ドキュメンタリー写真家をドキュメントする、という連載 コーナー2頁への登場で、6月20日発売号です。 学研CAPA http://capacamera.net/capa/ 東京フォト散歩 http://photosanpo.hp.infoseek.co.jp/ (担当編集者 市井康延さんの写真展情報サイト。便利です。) |
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求道学舎の本 奇跡の保存再生を成し遂げた大正期の集合住宅、求道学舎リノベーションプロジェクトの 全貌が出版されました。歴史的集合住宅が住民自身の希望により消えていくなか、 なぜ、求道学舎だけが再生保存に成功できたのか。これを読むと解ります。 求道学舎に関しては縁あって、改築前の記録保存に関わらせていただきました。 なお、本プロジェクトは2008年度、日本建築学会賞(業績賞)などを受賞。
『求道学舎再生』 ー集合住宅に甦った武田五一の大正建築 著者:近角瓔子 2400円 学芸出版社 http://www.gakugei-pub.jp/ 2008年5月発売 |
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2008年4月2日 個展「同潤会清砂通りアパート-完結編」が好評のうちに終了しました。 足を運び写真を観てくださった皆様、そして的確にして厳しい御意見 御感想を聞かせてくださったかたがた、どうもありがとうございました。 今回は3年前の個展「同潤会江戸川アパートメント」にくらべ、総入場者数は 約7500人と半減したものの(もしかして、花見や撮影でしょうか?) 写真家や建築家、評論家に出版社のかたなど業界関係者は増え(およそ3〜4倍)、 内容に対する反応はこれまでで最良の展示となりました。 キーポイントはやはり住民の姿と暮らしぶりや、時間の経過を丹念に追った写真にあったようです。 会期中、いろんな立場のかたがたから『写真集を出せ』とお尻を叩かれたのですが 写真集にまとめる場合、ある程度分量が必要とされる作品ですので、こちらから売り込む以前に 『作品と同潤会アパートが呼び寄せた編集者』が必要な気がしています。 あとは自分と同じような思い入れを持って、同潤会とこれらの写真に付き合って下さる 奇特な出版社や編集者のかたの出現を待ちつつ、残りの作品へと取りかかろうと思います。
抱えている作品や残された撮影もあり、この先10年くらいも同潤会アパートの写真に 打ち込むことになるはずです。皆が100メーター競争をしているのに、離れた場所で マラソンをしているような孤独感はありますが、じっくりやろうと思います。 今後とも宜しくお願いします。 なお個展会期中に、あの内原恭彦さんにインタビューを受けました。 自分が衝撃を受けた写真家から取材を受けるというのは非常に奇妙な感覚で、 延々と話してしまったのですが、かなり要領よく簡潔にまとめて下さいました。 どうやら写真の編集能力がある人は文章の編集能力もあるらしい、というのが 今回の発見です。恐るべし、内原恭彦。 しばらくするとアップされるようですので、サイトをチェックしてみてください。
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写真界には知り合いが少ない僕ではありますが、そんななかで(珍しく)仲の良い 友人でありライバルがそれぞれ写真集を出版をすることになりました。 山下さんの写真集は発行部数の関係から、おそらく将来入手困難でプレミアが つくかと思われますし、佐藤さんは放っておけばどんどん海外に活動の幅を広げて いくはずの先輩です。どちらも詳細は下記の作家サイトにて御覧ください。 そう言えばフォトモの糸崎公朗さんは金沢21世紀美術館で個展、 勝又邦彦さんと萱原里砂さん(同級生)は世田谷美術館でこれまでの 活動の展観と、それぞれ活躍されています。 羨んでばかりいても仕方ないので、地道に進もうと思う今日この頃です。 |
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2008年3月15日 個展開催に伴い写真、建築、街歩き系雑誌や新聞など 15誌ほどに情報や写真が紹介されます。 おもなところでは『日本カメラ4月号』(3月19日発売)に 6頁にわたり写真が掲載。ギャラリーや現像所にて既に発売 されている写真展情報誌『Photo Stage』(3-4月号)では、 巻頭2頁の写真家インタビューに登場です。 日本カメラHP: http://www.nippon-camera.com/index.html Photo Stage(Web写真人): http://shashingin.web.infoseek.co.jp |
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2008年1月8日 遅ればせながら、新年おめでとうございます。 マイペースな更新ぶりにお叱りを受けたりするこの頃ではありますが 本年も宜しくお願いします。 さて、今年は3月に個展を行ないます。 発表作品は「同潤会清砂通りアパート-完結編」です。 前作「同潤会江戸川アパートメント」同様、 規模の大きい会場をフルに使っての展示です。 アパートの外観、内観、室内、住民の暮らしぶりやコミュニティー活動など、 清砂アパートに暮らしながら生活のなかで記録した写真をおよそ100点、 展示いたします。 サイトでは公開していない写真も含めての展示になりますので、 「同潤会アパートの暮らし」に興味がある方は是非お越し下さい。
兼平雄樹写真展 「同潤会清砂通りアパート-完結編」 2008年3月22日(土)〜31日(月) 東京 コニカミノルタプラザ ギャラリーC (新宿高野ビル4階) 10:30〜19:00(最終日15:00まで) 無休/入場無料 http://konicaminolta.jp/plaza/ 会場は新宿駅東口前、高野フルーツパーラーのビル4階です。 さくらやと中村屋に挟まれたビルで、最近ではグッチの入っているビル、 と言ったほうが判りやすいのかもしれません。 |
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求道学舎について 求道学舎のカラー写真を新設しました。東京理科大学 大月敏雄准教授によれば、 関東に現存する最初期の鉄筋コンクリート集合住宅のひとつです。 ちなみに設計は武田五一。 撮影は2004年から2005年にかけて記録保存の一環として行なったものです。 現在はリノベーションプロジェクトを経てリニューアル。 新たな住民を迎えての生活が営まれています。 同潤会アパートが住民自身の希望により、ほとんどが建て替えられて しまったことを思うと、求道学舎の存続は『奇跡』と言えるでしょう。 詳細は以下のサイトを御覧下さい。 求道学舎リノベーションプロジェクト http://www.abrain.co.jp/hongoh6/index.html 第四回 近角真一氏 http://renovation.inax.co.jp/forum/004chikazumi/004pro.html 第七回 田村誠邦氏 http://renovation.inax.co.jp/forum/007tamura/007pro.html |
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図録販売のお知らせ 日本建築学会 建築博物館企画展 『わたしの同潤会アパート展』カタログが 東京の一部書店にて販売されています。取り扱い書店は次の通りです。 巻頭カラー写真 6頁を担当しています。 ブックデザインは、あの矢萩喜従郎氏。 江戸川同潤会アパートの蔦をドライフラワーにしたものと中庭の土がパッケージング されたカタログです。これまでに発表された同潤会アパートに関する論文や エッセイにいたるまで、そのほとんどを網羅した資料一覧ページは必見です。 |
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